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教育

更新日:2023年3月30日

小中共通の教育目標を掲げ、9年間を見通した小中連携の教育活動を実施しています。

外国語指導助手・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー・ICT支援員を配置し、専門能力を活用

小中学校に各専門職の人材を配置し、子どもだけでなく保護者・教員など学校全体を支援します。

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小学校6年生まで35人以下学級を構成し、行き届いた教育を実施

少人数指導により、ひとりひとりの子どもにきめ細やかな指導を行い、基本的な生活習慣の定着と学力強化を図っていきます。

中学校への町独自講師の配置

学力向上のため、中学校に町独自の講師を配置し、習熟度などに応じたきめ細やかな指導を行っています。

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補充学習ボランティアによる学習支援

大学と連携し、大学生を配置しての補充学習を行っています。

夏休みや土曜の学習習慣定着を支援

ボランティアの人たちの見守りのもと、夏休みや土曜の小学生に自主学習の場を提供し、学ぶ機会の支援を行っています。

放課後児童クラブの預かり事業で子育てを支援

保護者が働いているなどで放課後に家庭で保育できない場合に、各小学校の敷地内に設置されている児童クラブで子どもたちを預かり、育成・指導を行います。

学校での学びに必要な費用の一部を援助

学習費用等の支払いの援助が必要と認められる世帯に、学用品費・給食費・入学準備金などの一部を援助し、各家庭の負担を軽減します。

小・中学校の給食費の一部を助成

給食費の一部を町が助成することで、各家庭の負担を軽減します。