全国学力・学習状況調査
更新日:2025年10月10日
調査の目的
- 水巻町における児童生徒の学力・学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
- 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善などに役立てる。
- このような取り組みを通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
調査の対象学年
調査の内容
教科に関する調査(国語、算数・数学、理科)
- 身につけておかなければ後の学年からの学習内容に影響をおよぼす内容
- 実生活において不可欠であり常に活用できるようになっていることが望ましい知識・技能など
- 知識・技能などを実生活のさまざまな場面に活用する力
- さまざまな課題解決のための構想を立て実践し評価・改善する力など
生活習慣や学校環境に関する質問紙調査
- 学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する調査
調査実施時期
毎年4月
水巻町の全国学力・学習状況調査の結果 令和7年度
小学校(6年生)の教科に関する調査
【国語】
| |
生徒数 |
平均正答数 |
平均正答率(%) |
中央値 |
標準偏差 |
| 水巻町教育委員会 |
203 |
9.1/14 |
65 |
9.0 |
3.0 |
| 福岡県(公立) |
42,143 |
9.5/14 |
68 |
10.0 |
3.0 |
| 全国(公立) |
936,137 |
9.4/14 |
66.8 |
10.0 |
3.0 |
【算数】
| |
児童数 |
平均正答数 |
平均正答率(%) |
中央値 |
標準偏差 |
| 水巻町教育委員会 |
202 |
8.2/16 |
51 |
8.0 |
4.0 |
| 福岡県(公立) |
42,159 |
9.2/16 |
57 |
9.0 |
3.9 |
| 全国(公立) |
936,399 |
9.3/16 |
58.0 |
10.0 |
4.0 |
【理科】
| |
児童数 |
平均正答数 |
平均正答率(%) |
中央値 |
標準偏差 |
| 水巻町教育委員会 |
202 |
8.7/17 |
51 |
9.0 |
3.9 |
| 福岡県(公立) |
42,217 |
9.7/17 |
57 |
10.0 |
3.8 |
| 全国(公立) |
936,576 |
9.7/17 |
57.1 |
10.0 |
3.8 |
中学校(3年生)の教科に関する調査
【国語】
| |
生徒数 |
平均正答数 |
平均正答率(%) |
中央値 |
標準偏差 |
| 水巻町教育委員会 |
190 |
7.1/14 |
50 |
7.0 |
2.6 |
| 福岡県(公立) |
40,284 |
7.6/14 |
54 |
8.0 |
2.7 |
| 全国(公立) |
870,560 |
7.6/14 |
54.3 |
8.0 |
2.7 |
【数学】
| |
生徒数 |
平均正答数 |
平均正答率(%) |
中央値 |
標準偏差 |
| 水巻町教育委員会 |
190 |
6.4/15 |
43 |
6.0 |
4.2 |
| 福岡県(公立) |
40,323 |
7.1/15 |
47 |
7.0 |
4.2 |
| 全国(公立) |
871,097 |
7.2/15 |
48.3 |
7.0 |
4.2 |
【理科】
| |
生徒数 |
平均正答数 |
標準偏差 |
| 水巻町教育委員会 |
190 |
2.5/6 |
1.5 |
| 福岡県(公立) |
40,221 |
2.8/6 |
1.4 |
| 全国(公立) |
864,634 |
2.9/6 |
1.4 |
水巻町教育委員会の取り組み
第5次水巻町総合計画「水巻未来図鑑」 宣言:「学び合う町」になる
ビジョン:「みんなで育てよう 水巻の子ども -連携・協働・信頼構築-」
子ども像:「自立力」「協働力」「健康力」「規範力」のある子ども
- 「みんなで育てよう 水巻の子ども」をスローガンに、次の3つの柱を重点目標として推進している。
- 柱1【「日常の授業変革」 -主体的・対話的で深い学びの創造-】
「学び合う子どもの育成」 -子ども同士の「聴き合う関係性」を高め、「生きる力」をはぐくむ-
「徹底反復学習」の徹底《7つの課題の解決のための学習基盤の形成》 -「時間管理能力」「自己コントロール力」「自己肯定感」を高める-
子どもも大人(保護者)も「学び合う」機会と場の設定 -「授業参観」から「学習参加」へ-
- 柱2【「子どもの命と学びをつなぐ」学校間の連携・協働 -子どもを第1で考える-】
「共創的に対話する能力」の育成 -子どもの学びの深まり、広がり、よさを語り合える「同僚性」を築く-
「チーム力」の向上 -「志」の育成と「ビジョン」の共有-
保育園・幼稚園と小中学校の連携・協働・信頼構築 -子どもと保護者の「安心」を生む-
- 柱3【「熟議」と「当事者意識」のある学校・行政・家庭・地域の連携・協働・信頼構築】
コミュニティースクールの効果的運営と連携・協働
コミュニティースクール等の連携・協働活動に関する普及・啓発 -「見える化」の推進と情報交流-
- 学校・行政・町PTA連合会が協働して作成した「携帯・スマホ取り扱いルール」「心も体も健康で、明るく楽しい学校生活を送るための9ヵ条!」を徹底し、小中9か年を通した基本的生活習慣(生活リズム・生活規律・学習規律)の確立を目指している。
- 町学力向上委員会が作成した「家庭学習の手引き」に基づく家庭学習の習慣化を図るために、年間で4回の「家庭学習強化週間」を全校で設定し、学校と家庭が協力していく事で、児童生徒の家庭学習の定着を目指している。
- 町費で雇用している講師を、日常の授業の工夫改善に有効活用し、個別指導・ティームティーチングによる授業・習熟度別少人数授業を行い、児童生徒の基礎・基本の学力の定着と学習意欲の向上を図っている。