メニューにジャンプコンテンツにジャンプ

トップページ > ビジネス・町案内 > 町の施設 > 施設一覧 > みずまき再発見まっぷ > 立屋敷の堤道(ていどう)

立屋敷の堤道(ていどう)

更新日:2021年2月24日

立屋敷の堤道(ていどう)

立屋敷付近の遠賀川の土手。2本の夫婦(めおと)イチョウのある付近です。右手は江戸末期から明治初期にかけて、地域住民の教育に貢献した永沼澹一(ながぬまたんいち)の碑。遠賀川土手の道路拡幅のときに碑を東側に移設したので、現在の写真はアングルを少し変えています。(現在の写真の中央にある大銀杏が、過去の写真では右端に写っています。)

  • 立屋敷の堤道<昭和30から40年撮影>

    昭和30年から40年撮影

  • 立屋敷土手<平成25年撮影>

    平成25年撮影

注:画像をクリックすると拡大表示します。

この昭和の写真についてのご意見やさらに詳しい情報を募集しています。下記メールフォームまたは電話にて連絡してください。

また、「みずまき昭和写真館」に掲載する古い写真(昭和40年代以前)も募集中です。提供していただける場合はご一報ください。

周辺案内図

地図はドラッグ操作でスクロールします。

このページの担当部署

企画課 情報政策係
電話番号:(代表)093-201-4321

北西向きの撮影です。
立屋敷付近の遠賀川の土手です。