立屋敷の堤道(ていどう)
更新日:2021年2月24日
立屋敷の堤道(ていどう)
立屋敷付近の遠賀川の土手。2本の夫婦(めおと)イチョウのある付近です。右手は江戸末期から明治初期にかけて、地域住民の教育に貢献した永沼澹一(ながぬまたんいち)の碑。遠賀川土手の道路拡幅のときに碑を東側に移設したので、現在の写真はアングルを少し変えています。(現在の写真の中央にある大銀杏が、過去の写真では右端に写っています。)
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