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生活支援体制整備(コーディネーター・協議体)

更新日:2021年6月30日

生活支援体制整備事業とは、平成27年の介護保険制度の改正により創設されたもので、地域包括ケアシステムの「介護予防・生活支援」につながる活動や、生活支援サービスのさらなる充実を目指した事業です。

水巻町では、小学校区ごとに「生活支援コーディネーター」(地域支え合い推進員)を配置し、「協議体」を設置して、地域住民の「互助」による助け合い活動を推進し、地域全体で高齢者の生活を支える体制づくりを進めています。

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、住民が住み慣れた地域でいつまでも住み続けることができるように、多様な主体との連携と多様な地域の取り組みを推進する、事業の調整役です。「協議体」のネットワークを活かし、住民や関係機関と一緒に地域づくりを推進します。
生活支援コーディネーターイメージ図

生活支援コーディネーターの主な取り組み

  • ニーズと地域資源の把握・ネットワークの構築
    地域の良いところや困りごとを発見し、解決に向けて取り組みます。(例:協議体の開催、生活に関するアンケートの実施など)
  • 地域資源・サービスの開発
    地域で必要だと思われる資源づくりに取り組みます。地域活動に関する講座や交流会を開催し、地域での支え合い活動について一緒に考えます。(例:他地区との勉強会など)
  • 生活ニーズと担い手との調整
    高齢者がより元気に活躍できる場や、きっかけづくりに取り組みます。(例:福祉会や生活支援組織立ち上げのきっかけづくりなど)
  • 関係者間の情報共有
    地域で実施されている活動や、暮らしに役立つ情報を発信します。(例:協議体ニュース、居場所マップの発行など)

協議体

協議体は、多様な主体で地域課題を考え、地域資源を創出する話し合いの場で、第1層協議体と第2層協議体に分けて実施します。

第1層協議体

第1層協議体は、運営主体を水巻町とし、地域では解決できない課題や共有すべき情報について協議します。

圏域 水巻町町全体
運営 水巻町
コーディネーター 水巻町地域包括支援センター職員

第2層協議体

第2層協議体は、運営主体を住民とし、生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)と協働して、既存の活動など地域の情報を共有し、将来に向けて自分たちの地域をどのようにしたいか考え、その地域ならではの支え合い作りについて協議します。

圏域 小学校区
運営 住民主体
コーディネーター 水巻町社会福祉協議会職員

※各校区協議体から協議体ニュースを閲覧できます

 

主な取り組み

これまで生活支援体制整備事業では以下のような主な取り組みを行いました。

  第1層協議体 第2層協議体

平成29年度

(準備段階)

第2層協議体設置準備  校区座談会
ご近所福祉推進セミナー
地域のお宝発表会
お宝マップ作成             
平成30年度 第2層協議体進捗確認・課題整理 全校区協議体設置
看板づくりによる世代間交流
グループワーク集作成(防災・居場所)
令和元年度 第2層協議体進捗確認・課題整理
免許返納支援事業
バス停の新設
公共交通の評価検証の働きかけ

お祭りガイド作成(伊左座校区協議体)

令和2年度 第2層協議体進捗確認・課題整理
第9期高齢者福祉計画への施策反映
・筋力低下予防の出前講座の実施 
・地区活動への助成・補償        
生活に関するアンケート調査実施


問い合わせ先

  • 水巻町地域包括支援センター
  • 水巻町社会福祉協議会(いきいきほーる2階) 電話番号:093-202-3700

このページの担当部署

福祉課 包括支援係
電話番号:(代表)093-201-4321