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水巻町歴史資料館 Mizumaki town Histrical Museum

トップページ > 収蔵品 > 史跡 > 札所 > 31番文殊菩薩

31番文殊菩薩

更新日:2020年11月25日

31番文殊菩薩の画像

江戸時代の地誌「筑前国續風土記拾遺[チクゼンノクニショクフドキシュウイ]」(文政年間1818から30年)には、吉田[ヨシダ]村の項に「羅漢石佛[ラカンセキブツ]」と記述がある。遠賀[オンガ]郡中央四国八十八番札所[フダショ]の一つ。明治37年(1904)から日露戦争の必勝を祈願して四国の八十八か所参りをまねてはじまったといわれる。その後、本城[ホンジョウ]、折尾[オリオ]、中間[ナカマ]、旧島郷[シマゴウ](若松区[ワカマツク])地区で合同でおこなった。その後札所が八十八か所以上に増えて奥ノ院という札所ができた。毎年4月と9月に札所(地域のお地蔵さんなど)をめぐる人々でにぎわいをみせていた。最近では少なくなっている。

フリガナ31バンモンジュボサツ
法量像高75×幅24×奥行18センチメートル台座65×45×47センチメートル
数量40体
採集地・出土地・所在地吉田東4丁目
年代江戸