メニューを開く
さがすを開く
閲覧補助を開く
文字サイズ変更・コントラスト変更機能を利用する場合は、javascriptをオンにしてください
トップページ > 収蔵品 > 民俗資料 > その他 > 舟底枕
更新日:2020年11月4日
まくら。上面が船底のように弓形にそっているところからの呼称とされる。江戸時代には男女の髷[マゲ]が大きくなり、寝るための工夫が必要になった。土台には鶴[ツル]の文様がある。