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トップページ > 収蔵品 > 民俗資料 > その他 > オルガン
更新日:2020年11月4日
足踏み式のパイプオルガン。足でふいごを動かし、風をパイプへ送りながら、鍵盤[ケンバン]を押さえることで弁が開いて音が出る。明治・大正時代から学校の音楽の時間によく使われた。パイプと送風器と鍵盤の三つの部分からなる。