メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
  • メニューを開く

  • さがすを開く

  • 閲覧補助を開く

水巻町歴史資料館 Mizumaki town Histrical Museum

測り棒

更新日:2020年11月4日

測り棒の画像

物の重さをはかる器具。重さの単位になる錘[オモリ]・分銅[フンドウ]と比較して物の重さを知る。(注)秤量[ヒョウリョウ]とはその錘を使って計測する最大重量のこと。錘のみの重量は下段に併記。「」内は生産地(測り棒)長さ125センチメートル、秤量3貫[カン]・18斤[キン](11.25キログラム)、目盛り40斤から120斤(24から72キログラム)、6tから20t、鉤付長さ144センチメートル、秤量20貫・125斤(75キログラム)目盛り10貫(27.5キログラム)、26貫(97.5キログラム)、鉤付(錘、分銅)秤量25貫、錘重量1.25貫「下関」秤量20貫、錘重量1貫「フクオカ」

フリガナハカリボウ
材質木製、鉄
法量長さ125センチメートル、144センチメートル
数量棒2本 分銅3個
年代昭和(戦後)