メニューを開く
さがすを開く
閲覧補助を開く
文字サイズ変更・コントラスト変更機能を利用する場合は、javascriptをオンにしてください
トップページ > 収蔵品 > 民俗資料 > 農業 > 引き鍬
更新日:2020年11月10日
乾田や粘土質の田んぼを深く耕す鍬。刃を叉状にして土との接触面積を少なくし、土がくっつきにくくなっている。刃先と柄の角度が直角またはそれに近い鋭角(60度から80度)になっている鍬を「打ち鍬」という。