アルカリ電池安全灯(キャップランプ)
更新日:2020年11月9日
まっくらな坑内(注)を遠くまで見えるようにする道具。重たいので使い始めのころは体が痛くなったり、電池の中身がもれてけがをしたり、急にライトのランプが消えたりと困った面もあったようだ。(注)坑内[コウナイ]=炭坑(鉱山)の坑道の内部。
フリガナ | アルカリデンチアンゼントウ(キャップランプ) |
---|---|
材質 | 鉄・他 |
法量 | 15×17×5センチメートル |
数量 | 8 |
年代 | 昭和(戦後) |
更新日:2020年11月9日
まっくらな坑内(注)を遠くまで見えるようにする道具。重たいので使い始めのころは体が痛くなったり、電池の中身がもれてけがをしたり、急にライトのランプが消えたりと困った面もあったようだ。(注)坑内[コウナイ]=炭坑(鉱山)の坑道の内部。
フリガナ | アルカリデンチアンゼントウ(キャップランプ) |
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材質 | 鉄・他 |
法量 | 15×17×5センチメートル |
数量 | 8 |
年代 | 昭和(戦後) |