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トップページ > 収蔵品 > 考古資料 > 土器 > 青磁碗
更新日:2020年11月4日
中国南宋時代の磁器の碗。同安窯(現在の中国福建省周辺で焼かれ、平安時代から鎌倉時代(12世紀後半から13世紀前半)にかけ日本に輸入された。内面にヘラで描かれた草加文という文様がつけられている。うわぐすりは、オリ-ブ色をしている。