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風しん

最終更新日:2019年4月25日

全国的に前年と比較し、風しんの届出数が大幅に増加しています。

患者の多くは、30 代から50 代の男性です。幼いころに予防接種を受ける機会がなかったため、他の年代の人に比べ、抗体価が低くなっています。

「先天性風しん症候群」を防ぐためにも、妊婦にかかわる人、抗体価が低い世代の人は、抗体検査を受け、必要に応じて予防接種を受けましょう。

先天性風しん症候群とは

妊娠初期の女性が風しんウイルスに感染すると、お腹の中の赤ちゃんも風しんウイルスに感染し、目・耳・心臓などに病気をもって生まれてくる可能性があります。これらの病気のことを「先天性風しん症候群」といいます。

感染経路と主な症状

風しんウイルスによっておこる感染症で、流行は春先から初夏にかけて多くみられます。感染者の飛まつ(唾液のしぶき)などによって人から人へうつります。 潜伏期間は14~21日で、主な症状は発疹、発熱、リンパ節の腫れなどです。

風しんの症状は比較的軽く、感染しても明らかな症状がでないこともあります。一度かかると、大部分の人は生涯風しんにかかることはありません。

予防のポイント

風しんの予防、感染の拡大防止には、予防接種が効果的です。

  • 風しんの定期接種対象者は、予防接種を受けましょう。1歳児、小学校入学前1年間の幼児は、無料で接種できます。
    乳幼児・児童の定期予防接種
  • 妊婦を守るため、妊娠希望者や妊婦の周りにいる人は、風しんにかからないよう予防に努めましょう。
    対象者は無料で風しん抗体検査を受けることができます。
    風しん抗体検査
  • 風しん抗体検査の結果、 抗体が不十分である人は、任意での予防接種を受けましょう。
    風しん予防接種(任意)
  • 40~57歳(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれ)の男性は、抗体保有率が低い世代です。必ず抗体検査を受け、抗体が不十分である人は、予防接種を受けましょう。対象者には2019年5~7月頃に無料クーポン券を発送します。
    風しんの抗体検査・定期予防接種(成人男性)

 

 

 

いきいきほーる 健康課 電話(代表)093-202-3212

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