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水巻町国保赤字解消計画

最終更新日:2018年10月3日

水巻町国民健康保険の赤字解消基本計画の策定

国民健康保険制度を将来にわたって守り続けるために

国民健康保険(以下国保という)は、病気やけがに備えて、被保険者(加入者)みんながお金を出しあって助けあう制度です。

職場の健康保険に加入している人、後期高齢者医療保険に加入している人、生活保護を受けている人などを除いて、みんな国保に加入しなければなりません。 しかし、市町村国保は、職場の健康保険などと比べると高齢者の割合が高く、加入者の所得水準が低いといった年齢構成上、財政基盤上の様々な課題を抱えています。

水巻町でも財政運営は厳しく、毎年一般会計からの赤字補てんを行い運営しており、平成29年度では約1億円の補てんを行う見込みです。

国保制度を将来にわたって安定して運営していくためには、必要な支出を保険税や国・県の負担金等で賄うことにより会計上収支が均衡していることが重要です。そこで、水巻町国保会計財政運営の指針として、従前から行っている保険税収納対策の強化等による歳入の確保、医療費適正化による歳出の抑制をはじめ、適正な保険税設定を行うこととした、平成30年度から10か年の「水巻町国保特別会計赤字解消基本計画」を策定しました。

※今回策定した計画は、水巻町独自のものであり、平成30年度から国保制度が都道府県単位化されたため、福岡県との協議や指導により、計画内容を変更する場合があります。

具体的な取り組み

保険税の算定・賦課の適正化及び収納率向上

国保事業費に見合った保険税水準に近づけていくため、収納率向上の取り組みとともに、平成31年度から毎年保険税率を見直します。計画最終年度の平成39年度までに一般会計からの赤字補てんに依存することなく、国保会計独自の財源により事業費を賄うことを目指します。

医療費適正化の取り組み

レセプト点検やジェネリック医薬品の普及啓発、第三者行為による給付費の回収など、医療費の効率化・最適化を図る取組を継続、充実させます。また、保健事業を推進し、医療費水準を抑えることで支出面の適正化を目指します。

特に生活習慣病の早期発見・早期治療につなげ、重症化を予防するため、特定健診・保健指導を強化します。

語句説明

レセプト:医療機関などからの診療報酬明細または調剤報酬明細書のこと。国保の加入者か、請求額に誤りはないかなどの点検を行う。

ジェネリック医薬品:新薬の特許期間が切れた後に、新薬と同じ有効成分を使用し、効き目・安全性が新薬と同等であることを国が厳しく審査し、承認された医薬品。後発医薬品とも言う。新薬に比べ3割以上、中には5割以上も価格が安くなるものもある。

第三者行為:交通事故や犯罪被害、他人の飼い犬に噛まれたなど。保険証を使い治療を受けた場合、本来加害者が負担すべき治療費を国保が一時的に立て替え、あとで加害者に請求し回収する。保険証を使う場合は、必ず届出が必要。

これらの取り組みにより、将来的に安定した財政運営を行える見込みとなっています。

誰もが安心して医療を受けることができる国民健康保険制度を維持するために、住民の皆さんには、生活習慣病の予防のため特定健診を受診するなど、日頃からの健康づくりにご協力をお願いします。

 

水巻町国保赤字解消計画の公表

水巻町国民健康保険事業特別会計「赤字解消基本計画」[PDF:353KB]

財政シミュレーション(計画実施前)[PDF:104KB]

財政シミュレーション(計画実施後)[PDF:142KB]

 

 

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住民課 保険年金係 電話(代表)093-201-4321

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