令和6年水巻町二十歳のつどいメッセージ

令和6年1月7日（日曜）に令和6年二十歳の集いが開催されました。
令和2年以降新型コロナウィルスの影響で規模を縮小の開催でした。今年は4年ぶりにアトラクションとしての「砧太鼓」の復活、恩師の先生を囲んだ交歓会、多くの来賓を招いて盛況のうちに終了しました。
詳しくは広報みずまき2月10日号をご覧ください。
二十歳を迎えた皆さんは、人生の新しい門出に際し、新たな決意をされたと思います。ここでは広報紙への掲載はできませんでしたが、実行委員2人から二十歳の決意のメッセージをご紹介します。

松本京子さん

この度､「二十歳のつどい」という節目を迎えることができ大変嬉しく思います。役場の職員の方々や先生方、参加してくださった皆さんに心よりお礼申し上げます。 久々の友人との再会では、それぞれの道に進み努力している様子を知りとてもまぶしく感じられました。 すでに成人は迎えていますが、これまで以上に成人した者としての自覚を忘れず、責任ある行動を心がけていきたいです。そして社会に貢献できる人材になれるよう精進していきたいと思います。

下村啓太さん

本日、多くの人の支えのもと「二十歳」という人生の節目を迎えることができたことに対して、心よりお礼申し上げます。 無事この日を迎えられたのは、家族、友人、恩師の方々、地域の方々のお陰です。この場を借りて、改めて感謝申し上げます。 これから先の人生はまだまだ長いですが、成人としての自覚を持ち、誠実に。そして、堅実に。責任ある行動をとり、日々精進して参りたいと思います。